つねならむぅん

カテゴリ: たまプラ電力

午前中森ノオウチに水やりに行く。帰り道ついでだからと
鷺沼にケータリングに向かうコマデリカーにはじめて乗せ
てもらった。最近いろんな人の助手席に乗せてもらってる
が、自分が車に乗るときの格好がどうも変な気がしてなら
ない。今日は着物風スカートだったので、軽トラに乗るの
に、裾を捲り上げねばならず、かといって低い車体の車の
場合も、パンツのときはまあどうでもいいが、荷物をもっ
ていたり、スカートや袴風ズボンだとすんなり乗れない場
合が多い。

19日 はれ
法務局からのお達しで、また書類を治すはめになり、その
原因の張本人がたいして謝りもせず、また書類をきちんと
見回すこともなく、ただ言われた通りに名前を書いてハン
コを押すだけなのをみて(しかも雑)、微笑みながらグッ
バイ!と思う。

国立競技場の問題に関して、あまり詳しいことはわかって
はいないのだけれど、基礎的な部分はプロの業者がやると
しても、みんながボランティアでちょっとずつ造る、とい
う方法がとれたら一番面白いんじゃないかなあと感じた。
デザインはあんまり凄くなかったとしても、ここは父さん
が作ったんだとか、ここは⚪︎⚪︎会社有志社員何名の作です
とか、ご近所サークルでみんなで行ってきましたーとか、
そういう情報がfacebookで行き交ったら幸せそうだろうと
思う。人が動けば、宿や交通機関は儲かるし、旅行会社の
ツアーにすれば、みんな行きたがる気がする。ま、指揮す
る人はおそろしく大変だけど。その分やりがいはあるだろ
うし、なんか日本には今いっぱいファシリテーターなるも
のがいるみたいで、そういう人の総力戦でやり遂げたら、
日本人やるなー!って思われそう。オリンピック開催自体
に梅原家は冷めた態度をとっているけれど、世界のトップ
アスリート達がこぞってやってくるのはやはり貴重だし、
面白いので、どうやったらいい感じで楽しめるかと、一応
考えてはいるのだ。


7月18日 晴れのち曇り
パルシステム神奈川ゆめコープの中のまんぷくさんという
グループの主催で、親子向けのエネルギー講座を行った。
自分にとっては、もう飽き飽きした内容ざんすよ、、、と
思って、企画が決まった後数ヶ月、やる気が起きなかった
けれど、やってみると面白く、また相手にとっては新鮮に
受け止めてもらえるので、そうか、こんなんでいいのかと
思えたと同時にもっと勉強しなくちゃと気が引き締まった。
子供と大人と混ざっていると、話が難しくなりすぎないよ
うにするのが大変だけど、それが一番できてなかったのが
今の電力業界とか政治家じゃんと思えば、ここを市民が頑
張らなくてどーする!のだ。
とにかく、エネルギーについて、さまざまなタイプの方と
話ができる場が欲しい。

夕方には、fablab関内に行き、日本と世界のfablab事情を
きくことが出来た。再エネ開発に特化したfablab的な場所
をどうにか森の横浜エリアに作りたくて、どうしたら運営
していけるのか考えている。
一つ早野に気になる場所があり、19日日曜に伺ってきたが
リノベーションのしがいがあるなーとワクワクする感じで、
まずは、今いる方ともうすこし話しを重ねてみたいと思うが
ぶんぶん電力の反省も込めて、相談する人を選ばないといけ
ない気がする。オープンとクローズのバランスって大事だ。














アナログ省エネ診断のお試し実施を行う。
昨夜ぎりぎりになってようやくジュールの
ことを調べたりして、電気とガスと、家庭
で当たり前に使えることの凄さを改めて感
じているが、やはりそういった部分に興味
を持つのは珍しい人なのであって、講座の
折にはばっさばっさと切り落として良いこ
とがわかる。

やっぱり、なんだかんだいってお金の話っ
てわかりやすいし、みんな好きだよね。

そこで開き直ったりは決してしないけど〜

まずはそれでいいのだ。



4月1日
制作に関して、5月に向けて的を絞っていた
事柄があったのだけれど、それとは別に前か
らつくりたかったもののことを思い出して、
かなり揺れてしまった。とりあえず慌てて作
るものでもないので、イメージをもう一度し
ずしずと深めるばかりである。

と今は思えるが、

掃除をしたり、田房永子さんの漫画を買って
読んだり、変にうろうろしてしまう自分がい
た。








2015年あけましておめでとうございます。
神奈川は気持ちの良い青空です。
最近改めて気がついたのは、私にはしがらみというものが
ほとんどないことで、まちづくりに関わったりしていても、
それができそうにない。もっとしがらんでくださいよ、と
も思うのだが、体質なのか、しがらみから免除されている。


それと同じ考え方で、わたしにはトラウマだとか、スティ
グマみたいなものもないので、それが皆さんの期待に答え
られない大変つまらない部分というか、いけないことのよ
うな気がしていたというのもある。どんなサービス精神だ
ろう。あほらしい。と、澱みからぬけだしてみたら清々し。

ないっていいなあ。ぽわぽわわん。

と、そんなのどかな気分で1年がはじまりました。

電力会社の副社長がそんなんでいいのかとお叱りを受けそ
うだが、そんなあるべき論を持ち出されてもねえ、、、、
今の電力会社の方がでたらめですよね。
しがらまっちゃって、大変そうだほんとうに。
すこしづつほぐしていけたらいいよねえ。

イラストを担当した本が11/22に出版されました。

執筆陣はISEP 環境エネルギー政策研究所のみなさん。
「コミュニティパワー 〜エネルギーで地域を豊かにする〜」
http://www.isep.or.jp/library/7017
今回は、本当に初期のころ描いていたペン画の模倣と
「エネルギーと私たちの社会」のイラストを参考にしました。
約30年前にデンマークで出版されて、2002年に飯田哲也さんが翻訳したもので
表紙イメージもそれにつながるように描きました。
グラフィカのゆかりんと初の恊働も実現。
国境を越えてのやりとりがこんなに簡単に出来るとは!
ネット社会の良さも実感できて良い経験になりました。

コミュニティパワー


さまざまな立場の方に読んでいただきたい本です。

午前中すべりこみで私のマーガレット展へ。
少女漫画の王道は全く知らない私なので、きゃあ♡
懐かしいといった記憶はあまり無いのが残念だけど、
1つの少女雑誌が果たした役割の大きさを思って、
あーいいなと思った。表現の場があることで生きる
力を得た女性達がほんとに沢山いるのだな。

これ好きだったー!とか、まわりの人々がごく普通
におしゃべりしながら見られる展示であることも、
いいなと思う。ちょっと興奮して喜びや思い出話を
スタッフさんに語っている人がいて可笑しかった。
その人の表情その他から、ついつい病的なものを感
じとってしまったが、もし外国人だったら、声が大
きいな!くらいで何も思わなかったかもしれない。

それにしても六本木ヒルズという建物はどうにも落
ち着かない。みんな怖くないのかしら。私がただ単
純にびびりなだけなのか。こうしてたまたま東京に
ノコノコとやってきた時に地震が起きないようにと
祈るばかり。疲れてお茶をしている間にもすぐ帰り
たい気分が湧いてきて、そそくさと帰った。


18日
休日らしくトーア氏と長い散歩。柿生の禅寺丸柿祭
を通過して新百合が丘、食事をして再び家まで歩く。
約1万8千歩の旅。何をしたわけでもないが、とて
も大きいこの人の晩年に寄り添えるということは、
とてもラッキーなことだと思える。
途中、疱瘡治癒のために建てられたと思われる小さ
な小さな神社を発見した。バスで通過していては全
く気付かなかったところ。まちには思わぬ穴や扉が
いっぱいある。


17日
住み開きにより大収穫。
「重い入場料だった〜!」と澤田さんが、立派なじ
ゃがいもに里芋、新鮮なキャベツに小松菜を持って
きてくれる。私はキリエのやり方を教える。
うちに滞在中に見つけられなかった失くしものを見
つけて、その後私も澤田家にお届けに行き、再度う
ちにものを返しに澤田さんが訪れて、、、と、無駄
に行き来して、まるでコントの1幕を演じているよ
うな1日でもあったが、この秋初の柿もいただき、
ただものが循環するだけで嬉しい日だった。


16日
10年以上音沙汰なしの大学時代の同級生から突然の
電話で、明日海老蔵の歌舞伎のチケットがあるのだ
が観にいかないかと誘われてびっくりした。キリエ
を習いにくる人がいるので断ったけれど、今思えば
ちと惜しいことをしたとも思える。
歌舞伎も文楽も能も、なかなか観に行けないのが現
実なのだ。

それにしても人の声の記憶が呼び覚ますものは、な
かなか力があるものだ。一瞬で何かが接続されて、
その時代の情景が思い出されるあの感じは不思議。



3丁目カフェでの電力協議会はやや定員割れ状態だっ
たが、内容的にはいいものになった。
本当にすごく苦手なことにトライしていると思うし、
まだなんの利益もあげていない会社ではあるが、
そうした不器用なプロセスが、愛しく楽しいと思え
るのでなんとかやって行けそうな気がする。









本日は第一回電力協議会。
いろいろなしがらみから一旦解放されたことで
逆により深く人と関われそう。
ということは、縛られることもやはり
必要な過程だったというわけ。
終わってみると分かること。

14日
グラフィカのおとーさんによるマネジメント講座を
受ける。乾きとなんともいえない怒りとでカリカリ
していた全身がじゅわっと潤った。ここらで考え方
と感覚のギアチェンジして爆走しないと!というの
は言い過ぎだけど気分的にはそう。

ワタリウムの磯崎新展に寄れたのも幸福であった。
時間外でトリーハウスの中には入れなかったけれど
見た瞬間に小屋展で感じた何ともいえないざらつき
が、すうっと拭い去られた。文人感覚?老荘思想な
感覚?うまく説明できないけれど、高さ、形、写真
で見たときははあ…頭の良い人は何を言っているの
か分からんと、ちらと思ってしまったけれど反省。
あちこちでまったり2時間くらいぬぼーっと過ごす。


しかし。私は文人に憧れるちゃらちゃらした分人に
過ぎないことを忘れてはいかんとも思った。

トリエンナーレに行く予定だったが雨&二日酔いのため
自宅にてだらだら過ごす。

久しぶりに音楽情報チェックなぞしていて
いろいろ新しい音楽に触れ、最後は不可思議wonderboyさん
というラッパーというか、文学者に行き着いた。
4年前に24歳で亡くなってしまったのだそうで、ちょっと
きりきりするような痛みを感じながら聞き入ってしまった。

ここんとこ音楽を聞かない生活が続いているし、聞くとしたら
太鼓やら三味線の音色にどきどきしていたけれども、
たまにはこんな時間も良い。

追記
ちょっと間違いがあったので訂正。
不可思議/wonderboy さんは3年前2011年の6月に亡くなったそうだ。
そしてこんな映像ができることも発見。
http://www.lowhighwho.com/lb/



4日
次世代郊外まちづくりの最終報告会。
たまプラーザと電気をめぐり怒濤の1年間だったなと改めて思う。
クリエイティブな仕事をする人達が、電力会社をやるという構図を
作れたら面白いな。

作業いろいろで
住み開き+おうち美術館は今週来週とお休みします。



2日
たまぶん電力ミーティング。
不思議な縁で地元の企業さんの方とつながり、太陽光事業について
お話を聞かせてもらう。お客さんへ提案するメニューに関しては
もちろん私たちより先手をいっているので、いろいろと
お世話になりそう。いやなりたい感じであった。
営業のおじさま方が見えたのだが、若い女性が社長であることも
大きい気がする。
また別の地域での動きにも絡めそう、という話もあり
今までやってきた全部のことがつながっていく予感。


神奈川新聞にも取材記事が掲載されたので
FBページに来てくださる方も増えた様子。
実績もないのに話ばかりが大きくなっているという不安も
今はもうあまりなくなった。
これからしばし「反復の時代」がやってきそうだけど
飽きずに毎回あたらしい気分でできるのではないかと
希望も出てきた。


朝から電力関係の情報をネットで色々調べて
いて、やっと少しずつ全体イメージの解像度
が上がってきた感じ。
それにしても、
日本てほんとうに自由すぎる国で困る。
必要なことが分かるまでに時間かかる国なのだ。


しかし、ずっとパソコンの前にいると具合悪くなる
半日が限度だから明日は図書館へ行こう。
本は自然環境の一部です。

15日
「株式会社たまプラーザぶんぶん電力」の地域説明会。
予想以上に盛況で良かったが同時に驚いた。
するっと船出してしまった感じで、私自身はまったく
頼りないわけですが、来場者みんながわくわくしている
様子だったので、これでいいのだと思えた。




船で思い出したが、船を建てるという漫画読もうと思って
いたのにまだ読んでいない。
cakesというサイトを1週間購読していたら、ついうっかり
自分の本来読みたかったものを溜めてしまっていかん!と
思ったので2週間で購読停止した。雑誌的な読み物って
ゲームと似ているみたい。

ゲームはファミコンを少ししか知らないが、最近ゲーム感覚
もいいものだなと再び思いはじめた。cakesでtefu君という
存在も知り、世の中の流れをちょっと知った気になったり。



忙しいのに、ここ数日で創作熱も湧いちゃって
別の作品づくりもしていたので、テーブルの上のイラスト
用のライティングデスクと、床にちらばった折り紙やらと
ゾーンごとに散らかり、部屋がごったがえしている。
金曜住み開きの日を作って良かったのは、つまり
お掃除&整理整頓デーが公式につくれるということ。



市民感覚っていう怪しいことばについて考えていて
以前、私は「公民」ってことをやりたいんだ、とかって
元師匠に手紙書いたことを思い出す。

その後、原丈人さんだったかが「公益資本主義」と
おっしゃってて、おーそう言う感じ!って思ったりして。
そういうことに向かう為の電力会社でないとね、
と、今改めて思ったのでした。











9月15日18時からたまプラーザ電力の設立ちょっと前の
地域説明会を行う事になったので興味のある方はこちら
ご覧下さい。近隣の方もそうでない方も応援団募集中です。
https://www.facebook.com/events/275585155973579/?ref=22



状況と心境の変化により第3木曜のKiRiEクラブは一旦
休憩することに決めた。終わりにするって難しいんで、
だらだらしちゃうけど、いいタイミング。
今月から、とりあえず来年春までだけど、企画中の切り
絵本のことを考える方が楽しそうだし、自分の遊行の方
が大事というわけで。



どうも捨てられない人になりがちで、部屋もごちゃつい
ておりますが、宣言通り毎週金曜住み開きはしますので、
それを通じてきれいに、だんだんものを失くしていきた
いと思います。



前から気になっていたマンホールについて今日
ようやく調べた。何年越しか。。。
検索ですぐに出てきたのが鉄蓋株式会社。
鉄文化きたー!!!である。地味すぎるかっこ
よさにすぐくらくらしちゃって今日のところは
冷静に情報を受け取れないくらいだったけど、
まちを歩いてて、気になるものといったら、や
はりマンホールですよ。という感覚は間違いな
かった。と感じている。ま、たんなる趣味です
が。

でもね、電気も、水道も、ガスも、トイレにお
フロもマンホールなしには語れないではないの
(うっすら涙、、、)などと、1人思った長月
のはじまり。



秋〜冬にかけて省エネをもっと徹底してみよう
という熱い想いがふつふつと湧いてきた。
特に温熱対策である。うちは、電気はもともと
そんなに使わないので、この環境ではこれ以上
節電のしようがないから省石油、省ガスに向か
う。窓や壁から逃げる熱のゆくえをどうにかす
ること。



山伏修行終えて帰宅してから猛暑が続く中、
ほのぼのムードで風車講座楽しく終了した。

講座前の自己紹介等をついうっかり忘れて
いきなり講座内容に突入してしまう癖があ
ることを改めて知る。
そういうところは職人ぽい。
ムダなことは言わん。背中で語る風。

この部分と、おもてなし、サービス業精神との
間のギャップは、しかし、ちょっとづつ埋まっ
てきていると思う。



昼にとんかつ家で揚げ物を久しぶりに食べた
らお腹を下してしまった。トーア氏もおとと
いから胃腸の調子が悪く、胃腸の状態も夫婦
共有しているようでおかしい。


山伏修行後、皮膚面積が広がったような感覚
がある。よく小腸は広げるとテニスコート何
面分!などと言うけれど、そんなイメージに
近い。といってもグロテスクなのではなく、
長閑に内蔵がビローンとひろがって、その上
を、私も人々も行き来するような、ねえ。
面白いな。

ソーラーシェアリングのレポを
書くために農地法について
ちょっと触れてみたが
法律の文章というのは
ほんとうにじれったいというか
耳に入ってこない感じで
私からすると恐ろしく骨が折れる
のである。

それでも農業委員会なるものの
存在もおぼろげに掴めてきたし、
役所の報告につぐ報告の連続みたいな
感覚も、めんどくさいなあと思いつつ
自分の行動に必要なものがとにかく
分かれば良いとは思っている。


なんだかんだいって足元のことを
何も知らない姫として生きていける
世の中だ。
それがずっと気に食わなくて
ふて寝していたけれども。
折口さんの死者の書の郎女の、
その先を生きなきゃじゃん!などと
このごろちらちら思う。

つまらないものを
おもしろくしていかなければ
自由なんていつ得られる事やら。




たまプラ電力ミーティング@3丁目カフェ
昨日のまちエネ大学に続き、電力メンバー
との事業化に向けての話し合い。
コミュニティパワー!!
地域の人たちを巻き込む!!などというと、
なんだかやたら大きなイベントをしたり、
強烈なパワーが必要なのではないかという
錯覚に陥ったりするけれど、
私たちは、エネルギーの問題に関して
みんなよりちょっと本気なだけの
市民なのだし、
必要なのは、もっとふわっとした枠組みの、
顔の見える「応援団」ではないか?
ということが見えたとき、ほう!と皆で
抜けるものがあった気がする。

きれいごとを実現したいのだから
リスクも背負うし、
肚の力は抜いてはならぬ!のだけど、
肩の力はもっと抜けるかもしれないし、
抜いた方が伝わるのだろう。





9日

FM yokohamaのE-ne!という番組の中の
「エシコン」というコーナーで電力関連
の話をする機会をいただいた。
ドライブ中FM放送の聞けないという
しょぼいチョロQの中に
古〜い携帯型ラジオを持ち込んで、
仕事中わざわざ聞いてくれたトーアさんが
なかなか良かったよと言ってくれたのが
なにより嬉しかった。

この放送で、なんとトーアさんは初めて
エレキ女史のことを知ったのだが、
そういう人が聞いて良いと思うなら
ほんとうに良かったのだろうと思うのだ。

放送局の場所をどこと勘違いしたのか
かなり分かりにくい場所にあるから
ちゃんと地図(本の)で調べて早めに
行きな、とかって何度も念入りに
余計な心配してくれたことも
今となってはうっとうしくない。

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