つねならむーん

変わらぬものよ!

変わらぬものに憧れて、変わり続ける日常を綴っています。

なんとも怒涛の1ヶ月がすぎ、もう5月。
気になっていたオランダのイエナプラン教育について
連休を利用してようやく一冊の本を読むことができた。

今まで、ヨーロッパの国々にはなぜかそれほど興味がなくて、
最近の北欧も人気に、高福祉の国ってすごいなあと思いつつ、
なんとなくふーんという感じの面倒くさがりで腰重な私が、
ついオランダに行きたくなる。
それくらいのインパクトがあった。

オランダでは、教育の自由が保証されていること。
学年制を取らず、4歳から12歳までの間に、3回、その都度作られたグループ
でチームとなり、自ら決めた時間割に剃って学ぶことを学ぶ。
そういった、最先端の「公」教育と言える学校があることに、わかっちゃいるけど
衝撃を受ける。

日本では、一部の比較的裕福で、教育熱心な人しか受けられない
オルタナティブ教育も、無償で受けられる国があるとは!

その根底には、人間はみな「自由」に生きたいという欲望があること。
また、その欲望の故に戦争がやまないことという重い課題があり、
戦争を避けるためには、自分だけでなく、他者の自由も認める
「自由の相互承認」が必要不可欠で
そのように生きていく力をどう育てるか?が学校の魅力にも繋がっている。
その、混じり気のない自由を追求できる環境を、私自身もつくりたいものだ。

自由の相互承認は、現在所属している組織や社会の課題に対して、
どう向き合っていったらいいのかという指針ともなりうるもの。
この後、なんども参照するだろうなあという私の教科書となる本なのでした。

そして私はてつがくするのが好きみたいだ。
日常の、何気ない暮らしの中でからはじまるてつがくを大事にしたい。


公教育をイチから考えよう
リヒテルズ 直子
日本評論社
2016-08-12

4月から、このブログを再スタートすることにした。
この半年ほど書くことに向かいたいなと思いながら、右往左往していた。
そうして気がついたのは、SNSのスピード感が苦手だということ。
全体的にもっとのんびり生きたい。
普通の人の3日間が、私の1日くらいが気分。
寄り道しながらの散歩のスピードがちょうどいいのであった。


また飽きてすぐにやめるかもしれないが、それはそれでよい。
自分のための、トーア氏との日常の記録として。
アートな備忘録として。
1日の終わりの始まりに。
振り返る時間が必要だ。

と書いているうちに、カテゴリを新しく作った方がよいと思えてきた。
うむ、なんだかんだで30分以上悩んでしまったが、この3つで行くことにする。

・トーアさん
・今日のアート
・アルト702の本棚

4月まで、あと7日。

今改めて見てみたら、どうもプロフィール等にうまく反映されないので
ここに書き込んでおきます。
そしてプロフィール写真が変更されないのはなぜだろー。
プレビューだと変わっているのだけど。むー。

2010年10月出版 詩画集「ベイビーリズム」せきあき子著 春風社 1260円

おとといくらいに、ふとブログを放置していたことに気がついた。
迷った末、twitterにて日記を書くことにした。
読んだ本のメモなども合わせて、いずれ、うまくこちらと連動できると良い。
FBページもいろいろ関わっているので、ややこしいことこの上ないが、
案外どうにかなるものだ。

今までtwitterはほぼ受信のみで、ただメモ帳のように使っていたが、
日記は2017/9/1から開始として、一週間に一回まとめて更新するとか、
3日にいっぺんとか、そんなイメージ。

また、作品について人に説明するのが面倒だという問題を
解決するために、切り紙人形師、と名乗ることにした。

というか、変な話、これでこころおきなく人形をつくれる!という発見。
切り紙でない可能性も高いが、まあそこはね、
ちょっとした寄り道だから。

誰に命ずられることもなく、
注文があればそれなりに答えることもできそうなので淡々と。


梅原昭子twitter
https://twitter.com/umekonbu702

せきあき子to梅原昭子Facebookページ
https://www.facebook.com/akko.atoz/



作品の整理にようやく少し取り掛かる。
昔のものをみても、もう気持ち悪い感じとか、恥ずかしい感じも
なくなって、同じだけど別の人だから、と、
なんだか清々しい風が吹くようだった。

昼ごはん、トーア氏に高津区役所の食堂に連れていかれ、
椿御膳に味噌汁追加で二椀つきという注文を勝手にされて
食べたが、美味しかったので驚いた。
地産地消の食材に、ホテルの調理人が関わってオープンしたのだそうで
一周年になるらしい。12時になると長蛇の列ができていた。


25日
山崎さんとlooop社を訪ねる。
地域では会えない、言語が通じる人がいた!という感じで救われた。
絵に描いた餅、大風呂敷広げて活動しててよかった。


24日
森ノエレキラボのイメージを深めるために科学技術館へ行ってみた。
面白いことは面白いのだけど、どこかワクワクをそがれる空気も
あった。こういうところはできれば夜な夜なすごい実験や研究が
行われていて欲しいような気がする。

それにしても、中央の方も結構大変なんだなと感じた。宝くじや競輪の
助成で作られているんだなとか。行政が博打の胴元になり、科学
の入り口を支えているとは。
日立やセブンイレブンの助成でエコな活動が助成されるのにどこか
似ているなーと、おかしさとほんのりせつなさが混じる。

23日
次世代郊外まちづくりフォーラムに参加。資料配布などをする。
企業と行政の企画に踊らされたような、でも、出会いが広がる
かけがえのない日々だったなと振り返り、長渕剛の乾杯が頭に流れて
きたのだった。





部屋がようやく片付いてきた。まだごちゃついてるものもたくさん
あるけど、今まで段階的に掃除してきた積み重ねで、いわゆる普通
の暮らしに必要なものは、もうだいぶ減っていたんだなと気付く。
トーア氏の荷物もうまく視える化してあげたら減らせたし、aruto702
を大々的にdiyリノベーションしようかなというアイディアも湧いてく
る。元気ってこういうことかも、という良い状態。

というのも、トヨタ式改善の本を読んで、これこれ!こういうことを
地域でやっていきたいのよーと原点に帰れたおかげである。

個人個人を尊重しながら、地域全体、団体の全体の利益になるような
働き方、生き方に向かっていくこと。
「地域全体」を、まずどの範囲で捉えるかというとこから案外難問では
あって、いろいろ実践しながら難しいなあと感じていたことだけど、改
善になんらかの形で抵抗を示す人が8割はいることとか、何年もかかる
のが当たり前ということを読んで、そうですよね、普通のことが起きて
いただけ(それが私にはつまらなかったのだが)と、すっと受け入れら
れた。とにかく、さらなる分類と整理を続けなくては。私自身もまだま
だ改善しつづけられるって愉しいな。









ここ数日、攻殻機動隊の歌が耳についてしまって、
外出時、特に車に乗っている時間、どこへ行っても
バックミュージックが壮大なんで可笑しかった。
実際の映像がない方が、かえって落ち着いて振り返
ることができるようにも思う。
返却期限だからとおもって、今朝見直してみたら、
また印象がちがって楽しめた。新しい劇場版のこと
も気になって調べているウチに、あれ、これは、竹
取物語と、南総里見八犬伝がインストールされてい
る(と錯覚している)私が見たいものに結構近いか
もしれないとも思えてきた。10月にはdvdになるそ
うで楽しみ。

15日
水やりのために森ノオウチへいくと、テントが壊れて
いた。思ったより暴風雨だったんだなと気づく。
埋め込んだ杭が一つどうしても取れなくて、たたんで
も足が一本だけ地面にくっついている状態がちょっと
哀れ。

帰りに早野周辺でお盆の送り火の後があり、心が和む。
この辺りの風習では、四角く木枠で囲った簡易の土の
舞台に、金色のハスの花のかざりとナスの馬がいて、
その手間で火を焚くようである。その様子を見れれば
よかった。殿様の墓参りをして帰る。
私は、昔書いた下手くそな仏画を飾り、トーア氏が買
った又吉直樹さんの「火花」を読んで愉しい一時を過
ごし、溜まった仕事をまた延期して、次の面白い仕事
のことと、朝方のすごい出会いをつまみに呑んでしま
った。


14日
かながわ21ボランタリー活動奨励賞への応募書類を
かながわ県民センターに提出しにいった。このかなが
わ県民センターは何かひどく縁が濃いような懐かしい
感じがして、とても不思議。昨日で2度目の訪問だっ
たけれど、断熱改修リノベーションしたいくらい古く、
色あせた感じなことに泣けてきた。
よこはま駅周辺の混雑と複雑さは苦手なのでなるべく
早く帰りたい気持ちにはなるのだけど、そんな地域に
も不思議に居心地の良い空間が存在する。
それはともかく、奨励賞通るとよいな。
他の団体とは違うという空気感、ささやかな様式美は
盛り込んだつもりなので、審査員の心をうごかすもの
であれば良いのだけれど。



夏の予定が大幅に変わったので、良くも悪くも少し静
かで落ち着いた日々を過ごせている。先日WAKUSEI
ゆーきさんも言っていたが、エネルギーの状態を整え
るのに一番良い方法は瞑想なのだそうで、ふとした時
に瞑想状態に入れるような、普通の日々は、やはり気
持ちがよいと思った。


ベランダのゴマの成長が嬉しい。植え替え時期が少し
遅かったので背丈は思ったほど伸びなかったが、淡い
紫の釣鐘型の花も美しい。グリーンカーテンは微妙な
仕上がりになってしまったので、胡麻の元気さが目に
しみる。


ところで、今日は重い腰をあげて助成金の書類書きを
開始、途中いろいろと調べ物で非常に興味深い脱線を
しながらも、この暑さの中なんとか終わりが見えてき
てよかった。午前中のうちに仮提出のマイ予定が延び、
今さっき夜10時過ぎに送付したのはどうかと思うが。
どうにも書きたい文章と違うからやたら時間がかかる。
他にも書かなければならないものがあるけど、気持ち
が入らず、しばし休憩。


9日
攻殻機動隊の昔の方のDVDを借りて初めてみた。
映画の音量は急に大きくなったり、囁き声になったり
するのでなかなか聞き取れず、劇中の歌が耳に響いて
つい音量を小さくしてしまったりするので、2、3回
見てようやく把握できてきた。お能のお面とか衣装が
顔と擬体なのだと思うと、解りやすい。

確か脳科学者が書いた脳の中の幽霊という本(読んで
ないけど)があったような。

だけど、思ったほど心が動かなかったのはなぜだろう。
女性が無敵に強く戦い、しかし、何かに負けてしまう
という設定に、よく飽きないものだなと思ってしまった
からかしら。20年前の作品だから、リアルタイムで見て
いたら違ったかもしれない。

わたしはその後、実際の人形の方に興味を持って、人形
使いというと、文楽やらジュサブロー館やら川本喜八郎、
ムットーニなんかを先に思うけれど、最後の方、草薙素
子の体がぶちんとちぎれた後の動きは人形らしさが出て
いて、素晴らしい表現だ。

8日
黒川にある発見工房クリエイトを訪ねる。
今は息子さんがホースセラピーなんかをやるしゃべりっ
ちょ牧場というのが庭にあり、科学遊具はひっそり佇ん
でいる感満載だったし、やはりわたしが気づくときとい
うのはいつもかなり組織が細くなっている時なのであっ
て、橋本静世さんは会場にはいなかったが来てよかった。
みな親切で、科学技術館のスタッフさんとも繋がること
ができ、クラインの壷ジャングルジムとか、振り子のブ
ランコとか、実際に作ったのがすごい!とじわじわと感
動するものがあった。今こどもならば!と思わずにはい
られないが、ちゃんと大人でも遊べた。
メイカーフェアのおかげでイメージが整理されて、出会
いたかったものに出会える確率が高くなってきている。




午前中森ノオウチに水やりに行く。帰り道ついでだからと
鷺沼にケータリングに向かうコマデリカーにはじめて乗せ
てもらった。最近いろんな人の助手席に乗せてもらってる
が、自分が車に乗るときの格好がどうも変な気がしてなら
ない。今日は着物風スカートだったので、軽トラに乗るの
に、裾を捲り上げねばならず、かといって低い車体の車の
場合も、パンツのときはまあどうでもいいが、荷物をもっ
ていたり、スカートや袴風ズボンだとすんなり乗れない場
合が多い。

19日 はれ
法務局からのお達しで、また書類を治すはめになり、その
原因の張本人がたいして謝りもせず、また書類をきちんと
見回すこともなく、ただ言われた通りに名前を書いてハン
コを押すだけなのをみて(しかも雑)、微笑みながらグッ
バイ!と思う。

国立競技場の問題に関して、あまり詳しいことはわかって
はいないのだけれど、基礎的な部分はプロの業者がやると
しても、みんながボランティアでちょっとずつ造る、とい
う方法がとれたら一番面白いんじゃないかなあと感じた。
デザインはあんまり凄くなかったとしても、ここは父さん
が作ったんだとか、ここは⚪︎⚪︎会社有志社員何名の作です
とか、ご近所サークルでみんなで行ってきましたーとか、
そういう情報がfacebookで行き交ったら幸せそうだろうと
思う。人が動けば、宿や交通機関は儲かるし、旅行会社の
ツアーにすれば、みんな行きたがる気がする。ま、指揮す
る人はおそろしく大変だけど。その分やりがいはあるだろ
うし、なんか日本には今いっぱいファシリテーターなるも
のがいるみたいで、そういう人の総力戦でやり遂げたら、
日本人やるなー!って思われそう。オリンピック開催自体
に梅原家は冷めた態度をとっているけれど、世界のトップ
アスリート達がこぞってやってくるのはやはり貴重だし、
面白いので、どうやったらいい感じで楽しめるかと、一応
考えてはいるのだ。


7月18日 晴れのち曇り
パルシステム神奈川ゆめコープの中のまんぷくさんという
グループの主催で、親子向けのエネルギー講座を行った。
自分にとっては、もう飽き飽きした内容ざんすよ、、、と
思って、企画が決まった後数ヶ月、やる気が起きなかった
けれど、やってみると面白く、また相手にとっては新鮮に
受け止めてもらえるので、そうか、こんなんでいいのかと
思えたと同時にもっと勉強しなくちゃと気が引き締まった。
子供と大人と混ざっていると、話が難しくなりすぎないよ
うにするのが大変だけど、それが一番できてなかったのが
今の電力業界とか政治家じゃんと思えば、ここを市民が頑
張らなくてどーする!のだ。
とにかく、エネルギーについて、さまざまなタイプの方と
話ができる場が欲しい。

夕方には、fablab関内に行き、日本と世界のfablab事情を
きくことが出来た。再エネ開発に特化したfablab的な場所
をどうにか森の横浜エリアに作りたくて、どうしたら運営
していけるのか考えている。
一つ早野に気になる場所があり、19日日曜に伺ってきたが
リノベーションのしがいがあるなーとワクワクする感じで、
まずは、今いる方ともうすこし話しを重ねてみたいと思うが
ぶんぶん電力の反省も込めて、相談する人を選ばないといけ
ない気がする。オープンとクローズのバランスって大事だ。














森ノオトのリポーターのみわちゃんが旦那の転勤
で沖縄に行くというんで、編集会議ののちにラン
チ会、藤が丘のteadropに初めて行く。

今日の反省。作業効率の悪いまま、夜たらたらと
デンキュウアクセサリーの袋つめをやってしまっ
たこと。途中で糊がなくなってしまったこと。諸
々予測ができていな〜い。そして戦略がな〜い!
のだった。

13日
横浜地方法務局へ行く。去年の9月以来2度目の
訪問。まだ慣れないけれど、こういう場にもっと
早く、20代のころに足を運ぶべきだったと思う。

12日
エレキラボミーティング。ハンダ付け作業などし
たり、人とつながることによって、いろいろなこ
とが思ったより簡単にできるようになるものだな
と感じる。今月後半からはしかし、もう少しエレキ
ントスなモードにどっぷりはまらないとだ。
メイカーフェア、とにかく楽しめるように。

11日
大人のフォイヤーシュタイン講座2回目。点群の
組織化の複雑なタイプに挑戦。やはり自分には多
少衝動性があり、予測と戦略の大事さを学ぶ。そ
の後、少し時間をつぶしてから座禅に向かう。す
ごく気持ち良く座れたが、もっと集中できそうだ
った。帰り道また別の方に送ってもらい、若いの
に仏教とか座禅とかに興味をもって偉いね、と褒
められる。偉いの使い方を間違えている気がした
が、そう感じる人もいるんだなということで受け
流した。








昨日今日と雨で、早野作業中止。
いろいろ書類をまとめるのにちょうどいいかも。


4日
あざみ野のスペースナナへ「日本と原発」を観にいく。
以前一時間以上遅刻して、今回も15分ほど遅刻して
しまった。「想定外の津波による電源喪失」は、想定
内の、勉強不足とコミュニケーションの不足による、
信頼の喪失ですよね、と改めて思う。

その後、カフェで一人ブレストみたいなことをしてたら、
数年前のアイディアがなかなか良かったのに、完遂させ
てなかったことに気がついた。ゆるすぎる。いろいろと。
事業化ってことに、もう少し結び付けないと。

それにしても6月27日に天田さんを媒介に、フォイヤー
シュタイン教育プログラムに出会えたことが、ものすごく
良い風を運んでくれている気がする。
イスラエルの教育、やばす!


3日
なぜかずっと棚上げしていた仕事の文章を、ようやく
しあげた。イラストの方は、毎日書いていなかったツ
ケで、まだピンとこないけど、なんとかなりそう!と
晴れ晴れとした気分。現代の空海みたいな、すごい人
の近くで仕事ができることに、感謝した。

踊る空海人形をまだ作ってなかったけど、しばらく作る
必要ないかも。


1日、2日
WAKUSEIチューニングが久しぶりにあう必然
人生=アートしつづけなくては☆
0003 calling......
0097 calling......






とにかく波乱の数週間であった。
私の場合現実の前に言葉が先行するので、波乱へと
いう言葉は去年か一昨年くらいに気になっていたこ
とを思い出したが、こういう結果になるとは。
しかし以外に静かでもある。


29日
ぶんぶん電力初の株主総会。
総会の資料作りのために、たくさんのテンプレート
にお世話になった。こうした書類の書式になれず、
えらく時間がかかったが、こうした作業もなんとか
面白くやりたいものだと思う。地道な事務作業が、
法人というひとの骨の健康のために、一番役立つ気
もする。思えば書類や書状のやり取りの国だもの。



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